今のダイエットの常識だ。
肥満の原因は、食後の血糖値の過剰な上昇が
中性脂肪の蓄積を招くことも広く知られるようになった。
そこで現在流行しているのが、
糖質制限などの血糖値のコントロール。
だが、食べたいものを我慢するのはつらい。
極端な食事制限をしてダイエットに成功したとしても、
ストレスを溜めてリバウンドしては元も子もない。
そこで、いつものメニューでも、
食べる順番で痩せるというダイエット法も注目されている。
野菜を米飯より先に食べると、
食物繊維の働きによって、小腸で糖の吸収が穏やかになり、
血糖値の急上昇が抑えられることは知られていた。
この科学的根拠が昨年12月24日、
欧州糖尿病学会機関誌『Diabetologia』(電子版)
に学術論文として掲載された。
「ご飯が最後」が糖の吸収を穏やかにする
この研究発表をしたのは、関西電力医学研究所のグループ。
食事の「食べる順番」を調整して、米飯の前に肉や魚を摂ると、
胃の運動が緩やかになり、食後の血糖値の急上昇を
改善できることがわかったという。
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