ダイエット

2016年12月2日金曜日

痩せないのは塩分とりすぎ?塩とダイエットの関係

ダイエットのために、糖質制限をされている方も多いと思います。

糖は身体に必要な栄養素ですが、

とりすぎると脂肪として蓄積されます。

そのため、糖質を控えることはダイエットにつながるのですが、

塩のとり過ぎも肥満と関係しているということをご存じでしたか?

糖質制限をしているのになかなか痩せないという方は、

満足感を得ようと濃い味のものを選んでいないでしょうか? 

痩せない原因は「塩」にあるかも知れません。 女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report
■塩のとり過ぎが肥満につながる理由2つ

 (1)「グレリン」が増えて食欲が増進する

 塩を多くとると、食欲を増進させ体脂肪を蓄積させる働きのある

「グレリン」というホルモンの分泌が増えることがわかっています。

グレリンには、成長ホルモンの分泌を促す働きやエネルギー代謝の

調節を行うという働きもありますが、

塩のとりすぎでグレリンの分泌が盛んになれば、

どうしても食べる量が多くなってしまいます。

実際、塩分摂取量が多い人ほどBMI(ボディマス指数)も腹囲も大きく、

塩分摂取が1g増えるごとに肥満リスクが26%上昇する

というデータもあるそうです。

また、塩分に鈍感になると、濃い味でないと食事に

満足できなくなることはもちろん、

味全体に鈍感になり、砂糖や油のとり過ぎにもつながってしまいます。


 (2)「ナトリウム」過多がむくみの原因に

 塩の主成分であるナトリウムは、身体に必要なミネラルです。

しかし、カリウムと連携して体内の水分バランスを

保っているため、ナトリウムばかりが多くなると、

身体はナトリウム濃度を下げようとして、

本来排出されるべき老廃物を含んだ水分までも溜めこみ、

むくみの一因となります。


むくんでいると、身体のラインが崩れ、

実際には太っていなくても太って見えてしまいます。

とくに、ミネラルバランスが崩れやすい季節ですから、

ナトリウム過多に気を付けましょう。
(岩田 麻奈未)

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