通常、食事をすれば満腹感を覚えるはずだ。しかし、中には食べることで逆に空腹感が促進されてしまうものもあるという。
ともすれば食べ過ぎになり、体重増加にもつながってしまう可能性のある食べ物3つを米健康情報サイト「Counsel & Heal」から紹介する。
1.精製された白い小麦粉でできたパンやパスタ
口にする機会が多いパンやパスタだが、精製された小麦を使ったものより全粒粉を使ったものを選びたい。これは白い小麦粉を精製する過程でふすまなどが取り除かれるため。
ふすまは食物繊維が豊富で、これが満腹感を持続させる。また、精製された小麦粉の食品はインスリン値を上げ、脳に「もっと食べたい!」と思わせてしまう。
2.ファーストフード
非常にカロリーが高い食べ物だが、食欲を増進させてしまう。これは、使われている材料に原因がある。
例えば、果糖たっぷりのコーンシロップは消化管で吸収されるとインスリンが分泌され、精製された小麦粉と同様、食べる量を増やしてしまう。
3.人工甘味料
食品に甘みをつけるためのもので、アスパルテームやスクロース、サッカリンなどがある。「低カロリー」「カロリーゼロ」などとうたう食品に使われることが多い。
しかし、これらは脳の感覚をマヒさせ、逆に食欲を増進させてしまう。さらに、「もっと摂取したい」という依存症になるリスクもあり、食欲が食欲を呼ぶという負の連鎖につながる可能性もある。
ダイエッターのみならず、食事量やバランス、食べるスピードなどと同様、素材にも気をつけ健康管理に生かしたい。
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