ダイエットするとき、食べたいものを我慢するのはなかなか難しい。太るのはわかっているけど、もう一口食べたい…というのはストレスがたまるもの。
そこで、オススメしたいのがスパイスの活用。スパイスには代謝を上げ、カロリー消費も促すという作用がある。数あるスパイスの中でも、特に減量効果が期待できる6つのスパイスを紹介する。
1. クミン
独特の強い香りとほろ苦さが特徴のクミン。カレーには必ず使われるスパイスの一つだが、痩せたい人はカレーだけでなくスープやサラダなどさまざまな料理に使うとよさそうだ。
というのも、ただ加えるだけで減量が期待できるから。3カ月間クミンを加えたヨーグルトを毎日食べた女性は、クミンなしのヨーグルトを食べた女性に比べ減量幅が大きく、BMI指数も減ったとの研究結果もある。
2. 黒コショウ
体温を上げ、代謝を促進する作用がある。特に、辛みの元となる成分ピペリンには脂肪細胞が形成されるのを防ぐ働きもあるのだとか。
またコショウには抗ウイルス作用や抗酸化作用もあるので、風邪予防などにも役立つ。
3. チリパウダー
さまざまなジャンルの料理で、味にパンチをきかしたいときに活躍するチリパウダー。辛み成分のカプサイシンが脂肪燃焼を促進することはよく知られているが、料理にチリを加えるだけで脂肪燃焼効率を最大25%上げられるのだとか。
さらにコレステロール値を下げ、体内の循環をよくする効果が期待できるのもうれしい。
4. カイエンペッパー
カナダ・ラヴァル大学の研究で、カイエンペッパーを含む朝食をとると食欲が抑制でき、日中のカロリー摂取量が抑えられることが明らかになっている。
また、チリパウダーと同様、代謝も上がり脂肪燃焼を促すメリットも。
5. マスタード
イギリスの研究によると、マスタードには代謝を上げる作用があり、少なくともその効果は3時間続くのだという。
マスタードに含まれるメラトニンという物質が、カロリー燃焼を促す褐色脂肪を刺激するため、体重コントロールの強い味方となる。
6. シナモン
血糖値を安定させる作用があり、これにより太りにくくなる。というのも、血糖値が急激に上がるとインスリンが大量に分泌されるが、使われなかったインスリンは糖分を脂肪に変えてためこませる働きがあるから。
テヘラン大学の研究で、1日3グラムのシナモンを8週間とり続けると、体重とBMI指数が減少することが確かめられている。
スパイスはその独特の味や香りで料理にアクセントを加えてもくれる。料理を楽しみながらダイエットしたい人は活用しない手はなさそうだ。
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