ダイエット

2015年8月22日土曜日

体重を落としてシェイプアップするためにエクササイズよりも重要なカギとなるものとは?

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美や健康を求めて体をシェイプアップするためにエクササイズを
行って体を鍛えることはもちろん重要なことですが、
必ずしもエクササイズはプラスの要因に働くとは
限らないという悲しみの統計が明らかになっています。
本当に効果的な減量・シェイプアップのために
必要なものは何なのか、以下まとめられています。

「ダイエットのためにエクササイズが重要であると
強調しすぎる風潮にはフラストレーションをおぼえる」

健康的なシェイプアップを実現するために本当に大事なことは
「何を食べないようにするか」だと語ります。

日々の食事でつい食べ過ぎてしまったとしても
「運動してカロリーを消費すれば良い」というのは少し楽観的な考えで、
例えば30分のジョギングや水泳で消費されるカロリーは
「たったの」350kcalです。
また、例え太った人でも痩せた人でも、カロリーを消費させる
激しい運動を毎日30分以上行うことは非常に困難なもの。
一方で、1日あたり16オンス(約470ml)の炭酸飲料を
飲むのをやめるだけで、運動で消費しなければいけなかった
カロリーを採らずに済むことになります。
エクササイズがシェイプアップに効果があることは事実ですが、
その効果はやや誇張されているところがあるとのこと。
2001年から2009年の間では、アクティブな運動を
行うアメリカ人の割合が増加しました。
しかし一方で、肥満状態にある人の割合が同じ程度
増加していることがデータとして表れているといいます。
子どもの運動活発性と体重の関係を分析した調査結果からは、
「活発に運動することは、子どもが非健康的な体重の状態に
あるかどうかを決定づける要因とはいえないようだ」
という大方の予想に反するとも取れる結論が導き出されています。
大人を対象にしたある研究では、活発に活動する人物は
デスクワークに就いている人よりも余分な体重を
増やさない傾向にあるとはいえないという結果も生まれています。
また、運動することによって食欲が増してしまうことも、
エクササイズが結果的にダイエットに寄与しない
原因の一つとして挙げられています。
ある調査では、エクササイズを続けているうちにカロリー消費量が
減少するようになり、逆にカロリー摂取量が
増えるようになったことが判明しているとのこと。
体重が減少すると、体の新陳代謝が低下します。
多くの人はエクササイズを行うことで低下分を補ったり、
さらに多くのエネルギーを消費しようとしますが、
実際にはエクササイズの有無に関わらず新陳代謝は
減少するという事が判明しています。
これはつまり、ダイエット初期には比較的簡単に
体重が落ちるのに対し、その後は体重の落ちにくい体
になっていることを意味しており、そこにはエクササイズの
有無はほとんど関係がないことが示されています。
このようにエクササイズに対して否定的な事実を
突きつけているキャロル医師ですが、必ずしもエクササイズの
重要性を否定するものではないとのこと。
食事療法とエクササイズを組み合わせた場合には
良好な結果が生まれることも事実ではあるのですが、
実際の効果は人々が思っているほど大きなものでは
なかったという調査結果も判明しています。

そして確信とも呼べる部分がコレ。

長期的に食事療法とエクササイズを組み合わせた
ダイエットプログラムを実施することで、食事療法を
単独で実施するよりも年間あたり3~4ポンド(約1.4kg~1.8kg)多く、
しかも継続的に体重を落とすことに成功しているという
メタ調査のデータが判明しています。

健康志向の高まりにつれ、仕事帰りにジムで汗を
流してから帰るという人が増えています。

しかし、上記の調査から判明したことを踏まえて考えると、
エクササイズに充てていた時間を少し削って自宅に帰り、
健康的な食事を作る時間に充てることがより効果的に
結果を生むことにつながるとしています。

エクササイズそのものに効果がないわけではありませんが、
より効率的に結果につなげるためには食事療法を取り入れ、
それにエクササイズを組み合わせることが最適な方法であると。
食事療法もエクササイズもカンタンな方法ではありませんが、
リバウンドを生みやすい短期的なダイエットを行うのではなく、
長期的に少しずつ結果を出していく方法が好ましいと語っていました。

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