
あなたが運動するのは体を鍛えるため?
それともダイエットが目的だろうか?
ただガムシャラに、またはダラダラと体を動かせば
良いというわけではなく、やり方を間違えれば効果がない
そこでそんなことにならないために、
効果的に運動するための秘訣をご紹介しよう。
朝がおススメ
運動で痩せたいという場合は、午後や夕方以降よりも
朝早い時間に体を動かすべし。
朝早く、特に朝食の前に運動した方が痩せやすく、
代謝も上がり、1日中脂肪を燃焼しやすい体になる
また、カナダ・オタワ大学のBennard P氏らが行った、
被験者にルームランナーで走ってもらい、
400カロリーを消費してもらう実験では、
空腹のまま走った人の方が、朝食を食べてから
走った人に比べ、体自体が脂肪を燃焼しやすい状態
にあり、またその状態が長く続いたという。
更に、起きて2時間以内に太陽の光を浴びている人は、
日光を浴びない人に比べて、何を食べていても痩せやすく、
また体重管理も容易であることもわかっている。
短距離ダッシュがおススメ
体を鍛えるにはマラソンが一番。
しかしそんな気力も時間もない…とお嘆きのあなた。
短い時間に短い距離を全速力で走ってみてはいかがだろう。
1日に5~10分全速力で走れば、
ゆっくりと何時間も走った場合と同じ健康効果が
あることが明らかになっている。
約5万5,000人の男女を15年間追跡調査した結果、
1週間のうち、ランニングをしている時間が
1時間にも満たない人(つまり1日に数分しか走っていない人)
でも、週に3時間以上走っている人と比べ、
心臓の健康状態に特に変わりはなかったそうだ。
また、短時間の激しい運動には、持久力を伴う長時間の運動
と同様の健康効果があることがわかっている。
女性には筋トレがおススメ
女性の場合筋トレばかりしていると、
男性みたいにムキムキになって、
体重も重くなりそう…。
そう思っている人もいるのでは?
実際に、「女性が筋トレをしても男性のように
ムキムキにはならない」と考えている人は、
わずか13%に過ぎないという結果に。
しかし、大量に筋肉を増やすには男性ホルモンで
あるテストステロンが必要である。
当然ながら、女性の平均的なテストステロンの
分泌量など、男性に比べてたかが知れている。
そのため、良くも悪くも女性が一所懸命筋トレ
をしても、男性のように筋肉ムキムキにはならないそうだ。
脂肪のかわりに筋肉を付けるのは理想的なダイエット。
安心して筋トレを行っていただきたい。
カフェインがおススメ
運動とコーヒーなど、あまり相性が良くない
ようにも思えるだろう。
特に運動時にコーヒーを飲むと脱水を
起こすと思っている人も多いのでは?
しかし、運動時に、特に運動の前にカフェインを
摂取しても特に利尿作用が促されることもなく、
脱水に陥る危険はないことが明らかに。
コーヒー1杯で失われる水分などすぐに補えるそうで、
逆にトレーニング前にカフェインを摂ると、
集中力や意欲が高まり、また疲れにくくなって、
長い時間運動を続けることができるという。
出典元:Light Modulates Leptin and Ghrelin in Sleep-Restricted Adults- International Journal of Endocrinology.
出典元:Training in the fasted state improves glucose tole- The Journal of Physiology.(2010/11/1)
出典元:Acute effects of exercise timing and breakfast mea- Applied Physiology, Nutrition, and Metabolism.(2006/10/31)
出典元:The Scientific Basis for High-Intensity Interval T- Sports Medicine.
出典元:Fitness fundamentals still challenge Americans, po- Reuter(8/6)
出典元:Caffeine and diuresis during rest and exercise: A- Journal of Science and Medicine in Sport.(2014/8/9)
出典元:7 Easy Ways To Get More Out Of Your Workout- Business Insider(9/24/2014)
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