ダイエット

2015年6月6日土曜日

「インナーマッスル強化」簡単エクサ

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皆さんは、毎日良い姿勢を保つことができていますか? 
なぜかいつも気づくとだらーっと悪姿勢になっている方は、もしかしたらインナーマッスルがきちんと活動していない可能性も。
インナーマッスルを鍛えることで良い姿勢に繋がるだけでなく、歪み予防、スポーツパフォーマンスの向上、バランス力アップ、そして女性にとってなにより嬉しい“腹凹(はらへこ)”の第一歩に繋がります。
今回は、パーソナルトレーナーでもある筆者が、インナーマッスルを強化するエクササイズをご紹介します。

■インナーマッスルを鍛えるポイント

腹部のインナーマッスルとは、体の深層に位置する筋肉です。
背骨や骨盤、肋骨などに近い部分の筋肉で、関節の位置を正常に保つ働きがあります。
このインナーマッスルを鍛えるには、軽い負荷でゆっくりとしたスピードで行うことが大切です。
つい負荷をかけて素早く腹筋運動をしがちですが、そうすると表層筋が活動してしまいます。
運動前に全身の関節を軽く動かして、関節の可動域をアップさせてから行うことも大切です。

■インナーマッスル強化エクササイズ

(1)仰向けになり、左手は上、右手は下、左膝を立て、右脚は伸ばしておきます。
そして左手と右足を床から少し浮かしておきます。
この時、お腹は凹ませておき、背中は反らないように気を付けます。
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(2)ゆっくり3秒ほどかけて上体を持ち上げ、それに伴い左手と右脚を伸ばしたまま持ち上げ3秒キープします。その後、(1)の状態に戻ります。(左右10回×3セット)
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写真を参考に、実際にやってみてくださいね。
今回は、インナーマッスルの中でも腹横筋や脊柱起立筋、腸腰筋などが活動するエクササイズを行いました。
お腹の力が抜けないように気を付けながら、ゆっくりとしたスピードで行いましょう。ぜひ、毎日の習慣に取り入れてみてくださいね!

カロリー・レコーディングはダイエットの敵?

ダイエットの手法として、カロリー・レコーディングを信奉している人もいるのではないでしょうか。
たしかに、この方法はとても強力なのですが、ひとつ例外があります。
この記事では、カロリーについて考えるだけで、ダイエットが台無しになってしまうかもしれないという、おそろしいケースを紹介しましょう。
運動だけで減量しようとするのは時間の無駄かもしれない、という意見がありますが、この見方を裏づける研究結果も増えています。
Escape the Diet Trap』の著者John Briffa博士は、自身のブログのなかで、『International Journal of Obesity』誌に発表された研究に触れています。
この研究によれば、食事療法なしに、脂肪を1ポンド(約450グラム)減らすには、35時間の有酸素運動が必要になるそうです。
なるほど、食事制限なしに運動だけしても、あまり効果がないことはわかりました。
でも、それはなぜでしょうか?
運動しても、そのぶんお腹が空くわけではない

ひとつの仮説として考えられるのは、運動するとお腹が空いて食べすぎてしまい、せっかく消費したカロリーを相殺してしまうというものです。
ヒトはなぜ太るのか?』の中で、肥満の原因として炭水化物を糾弾して論争を呼び、多くの不興を買ったゲーリー・トーベス氏は、こうした理屈で「運動は食欲をかきたてる」と主張しています。
誰でも、思い当たる節はあるでしょう。
ですから、これはたしかに信憑性のある主張といえます。でもとりあえず、科学的な研究ではどんな結果が出ているのかを見てみましょう。
『British Journal of Nutrition』誌に掲載された1997年の研究では、被験者を3つのグループに分けました。
1つは強度の高い有酸素運動をするグループ、1つは強度の低い有酸素運動をするグループ、そしてもう1つは運動をまったくしないグループです。
運動後、被験者に自分の空腹感の程度を評価してもらってから、ビュッフェに連れていき、好きなだけ食べてくださいと伝えました。
運動によって本当に「食欲がかきたてられる」のなら、運動をしたグループの被験者は、対照グループと比べて、空腹感が高いと回答するはずだし、実際に食べる量も多くなるはずです。
ところが、どちらもそうはなりませんでした。
空腹感についても食べる量についても、すべてのグループのあいだで統計的に有意な違いは見られなかったのです。
この研究は例外的なものではありません。
他の複数の研究でも、同様の手法を用いた実験によって、同じような知見が得られています。
それどころか、一部のケースでは、空腹感を低下させる効果すらあったのです。これは、どういう理屈なのでしょうか?
お腹が空いていなくても、人は食べすぎてしまう
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理論上は、運動をすればカロリーの消費量が多くなり、空腹を感じにくくなり、減量効果が上がるはずです。
でも現実には、そうはなりません。
この摩訶不思議な謎については、2つの研究により、説得力のある説明が提示されています。
先ほど紹介した一連の研究と似ていますが、こちらの研究では、被験者に運動とその後の食事について、カロリーを基準に考えてもらいました。
『Journal of Sports Medicine and Physical Fitness』誌に掲載された2010年の研究では、被験者に運動で消費したカロリーを見積もらせ、そのカロリーと同じだと思う量を食べてもらいました。
その結果、被験者は、実際に消費したカロリーの2~3倍にあたる量を食べてしまったのです。
別の研究では、被験者に運動をさせるほかは、いつもどおりの生活をしてもらいながら、食事日誌をつけてもらいました。
その後、研究チームが食事日誌の内容をカロリーに換算しました。
食事日誌を見るかぎりでは、被験者グループ全体が、おおむねカロリー不足になっているようでした。
ところが、最終的に被験者の体重を測定したところ、明らかな減量の効果は見られなかったのです。
これらの研究によって明らかになったのは、被験者が食欲を抑えるはずの行動をしても、実際には減量につながらないということです。
運動量を食事量と同じ「通貨」(すなわちカロリー)に換算するだけで、人は無意識のうちに、その値を自分のなかにあるひとつの巨大な「カロリー台帳」に書きこんでしまいます。
この台帳では、消費カロリーは、そのぶん余分に食べられる通貨として機能します。
例えば、トレッドミルを使って30分運動をしたら、クリスピー・クリーム・ドーナツを1つ食べて良い、と頭のなかで換算してしまうのです。
ここで問題になるのは、私たちには、運動による消費カロリーを過大評価するいっぽうで、摂取カロリーを過小評価する傾向があるという点です。摂取カロリーと消費カロリーを正確に計算するスキルは、なかなか身につきません。そのため、本来なら食べるべきではないものを、食べても大丈夫と思いこんでしまうのです。
つまり、運動には生理学的に空腹感を低下させ、全体的なカロリー消費量を増やす効果があるものの、すべてを「カロリー」という共通言語で考えることで、心理学的な思いこみが生じ、実際の消費カロリーよりも多くのカロリーを摂取してしまうというわけです。
そして、フィットネスの分野では、生理学と心理学が対立した場合には、必ずといっていいほど心理学が勝利を収めます。
私には、フィットネスコーチとしての経験から気づいたことがあります。
有酸素運動だけで減量に成功する人は、カロリーのことなど考えもしないという事実です。
そうした人は、新たにスポーツを始めるだけで、ほとんど自然に体重が減ります。
反対に、頻繁に運動しているのに「体重計の数字がぴくりとも動かない」と文句を言う人は、たいていはカロリーにこだわりすぎています。
そうした人たちは、ハードな有酸素運動を終えたあとに、スターバックスでキャラメルフラペチーノを頼んで良いだけのカロリーを「稼いだ」と考える傾向があります。
この問題を解消するには

ここで強調しておきたいのは、カロリー計算そのものが悪いと言っているわけではないということです。
繰り返しになりますが、摂取カロリーの計算は、おすすめできる強力なダイエット方法です。
ですが、運動による消費カロリーを計算すると、厄介なメンタリティが生まれてしまうかもしれません。
つまり、食べものを「消費したカロリーに対する報酬」と考えてしまうおそれがあるのです。
ダイエット上級者なら、そうしたメンタリティもうまく機能するかもしれませんが、たいていの人にとっては失敗のもとです。
とはいえ、以下のことを頭に入れておけば、健康上の効果を手に入れ、うまくいけば運動によるカロリー消費をダイエットに活かせるはずです。
運動をするのなら、その目的は「健康の維持」や「長期的な(1日単位ではない)減量の達成」であるべきです。
運動は、1日のカロリー台帳に数値で書き込んだ瞬間に、その意義が失われてしまうのです


2015年6月4日木曜日

「甘酒ヨーグルト」の効果的な摂取方法

「甘酒」も「ヨーグルト」も発酵食品なので、この2つを同時に食べることで、
効率よくダイエット&健康効果が得られます。
食べ方は、ヨーグルトの上に濃縮タイプの甘酒をかけ、混ぜて食べるだけ。
酸味のある「ヨーグルト」の甘味として「甘酒」を使うことで、
砂糖やジャムといった糖分をカットでき、カロリー制限に役立つのも嬉しい点。
以下では、食生活に取り入れやすい「甘酒ヨーグルト」の摂取方法をオススメ。
ダイエットや健康、そして、美容に役立ててみてください!
●間食
間食にチョコやクッキーなどのスイーツを食べる習慣がある人は、
それを「甘酒ヨーグルト」に変えてみましょう。
これだけで十分ダイエット効果が期待できます。
ちょっとお腹がすいてきた15時~16時ぐらいに食べるのがオススメ。
ノンシュガーの「甘酒ヨーグルト」をスイーツ代わりの習慣にすれば、
自然にヘルシーで太らない体質になるでしょう。
●夜食
夕食後、どうしても何か食べたくなってしまった時には「甘酒ヨーグルト」
を活用すると◎。スナック菓子やアイスなどを食べるより断然ヘルシーです。
「甘酒ヨーグルト」に生姜のすりおろしを入れると体が温まるので、
冷え予防や安眠のサポートにもなりますよ。
●プチ断食
発酵食品である「甘酒ヨーグルト」は腸内環境を整える効果があり、
プチ断食の効果をさらに高めてくれます。
食べ過ぎたと感じた翌日に食事の変わりに「甘酒ヨーグルト」を食べつつ、
同時に水も飲むようにしましょう。
「甘酒」も「ヨーグルト」も、スーパーなどで購入が可能。
さらに「甘酒」に関しては、ナチュラル系のスーパーやサイトで、
玄米甘酒・黒豆甘酒・雑穀甘酒などが購入できるので、
自分に合うものを試してみるのも良いでしょう。


「ヨーグルト」のダイエット&美容効果

ヨーグルトの特徴は、なんといっても「乳酸菌」がダイエット&健康に役立つこと。
私たちのお腹の中には「乳酸菌」をはじめとするたくさんの腸内細菌が住んでいるのですが、重さにすると1kgにもなるとか。
ヨーグルトの中にある「乳酸菌」は、体にとって良い働きをする「善玉菌」とよばれます。
乳糖などの糖類を栄養源にして酸を作り出し、これらの酸が腸を刺激することで便秘予防などに効果が期待できます。
腸の調子が良くなれば腸の運動量が増えることになるので、基礎代謝量アップにもなり、痩せ体質にもつながるというわけです。


「甘酒」のダイエット&健康効果

「冬に飲むもの」というイメージが強い甘酒ですが、江戸時代には夏バテ予防になることから、「夏の栄養ドリンク」として親しまれていました。
また、発酵食品である甘酒の栄養素は点滴とほぼ同じことから、「飲む点滴」とも呼ばれ、具体的には以下の8つのようなダイエット&健康へのメリットが期待できます。
・甘酒に含まれるブドウ糖が血糖値をすばやく上昇させるので満腹感を得やすい 
・栄養素が豊富なことから、食べ過ぎた翌日や週末の「プチ断食」として活用できる
 ・食物繊維やオリゴ糖も含まれているため、腸の働きを良くし便秘解消にも役立つ 
・発酵食品なので、整腸作用効果も。これにより内臓が活性化し代謝アップに役立つ
 ・砂糖不使用なのに麹の甘さで十分満足できる(スイーツへの欲求が緩和する)
 ・とろみがあるので満腹感がある 
・甘酒の原料である麹にはシミや美白に効果的なコウジ酸が豊富に含まれているため美白効果がある ・麹を発酵させた甘酒には保湿効果の高いビタミンB群が豊富に含まれているので保湿・美肌効果がある

2015年6月3日水曜日

名医に学ぶ「●●したら痩せる」理由


紫外線が厳しくなってきましたね。みなさん、シミ対策は十分していますか?
「日焼け止めを塗っているけど、シミができちゃう!」という方もいるのではないでしょうか。
シミは年齢とともにできやすくなります。
しかし、ある名医は45歳で驚くほどの美白肌。かつてはシミに悩まされていた彼女は、なんと美白ケアのためにあることを始めたら-16kgも痩せたのだとか!
今回は、2015年5月26日放送の番組『林修の今でしょ!講座』(テレビ朝日系)を参考に、美白とダイエットが同時にできる方法をご紹介します。

■シミを作らないためには代謝をアップ

同番組内でとっておきの美白方法を語ったのは、『Rサイエンスクリニック広尾』院長の日比野佐和子先生。
45歳の今でも誰もがうらやむような美白肌ですが、なんとサーフィンもしているそう!
そんな日比野先生が実践しているシミ対策のカギは、“代謝アップ”とのこと。年齢とともにシミができやすくなるのは、代謝が悪くなって古い角質が剥がれにくくなるから。
つまり、角質と一緒に排出されるはずのメラニンが蓄積されてしまうのです。
新陳代謝を高めて肌の生まれ変わりを促し、シミの原因であるメラニンを溜め込まないようにすれば、日比野先生のようなシミのない美白肌になれるそう! 
代謝アップはもちろんダイエットにもよいので、日比野先生のように-16kgも夢ではないかもしれません。

■今すぐやりたい代謝アップ法

日比野先生の代謝アップ法は、お風呂上がりに首周りを氷で冷やして、褐色脂肪細胞を活性化するというものでした。ここではさらなる代謝アップ法を、『美レンジャー』の過去記事よりご紹介しましょう。

(1)体幹を鍛える

体の芯である体幹を鍛えれば、代謝が上がります。家事やちょっとした日々の運動でも、燃えやすい体になるのです。「1日たった10秒!驚くほどお腹がへこむ“体幹トレーニング”」を参考に、コツコツ鍛えてみてください。

(2)アミノ酸を摂取してからウォーキング

「美ジョガーの常識!飲むだけで代謝UPに疲労回復“●●酸”とは…」では、運動前にアミノ酸を摂るとよいと紹介しています。サプリメントを飲んでから、毎日歩いてみてください。

(3)代謝が下がるNG行動をしない

「代謝が落ちる!“脂肪がモリモリつきやすい”人がしているNG習慣」の記事で、代謝ダウンにつながる行動をチェック! 意外とやりがちです。
美白のためには代謝アップを! ダイエット効果も狙って、ぜひ今日から取り組んでみてくださいね。

飲むだけで代謝UPに疲労回復「●●酸」とは…

オシャレなウエアに身を包み、颯爽とランニングを行う女性を指す“美ジョガー”という言葉が生まれてから久しい昨今。
中でも最近では、ランニングのパフォーマンスアップを目指す“本気ランナー”が増えているのだとか。
そこで今回その秘訣についてお話をお聞きしました。

■ダイエット後の体型維持にはマラソンが最適!

「そもそもマラソンを始めた理由は、2か月で10キロのダイエットに成功した後、体型を維持するためでした。
現在は、アパレルや化粧品ブランドのプレスとして多忙を極めており、ちょっとした時間を活用してリフレッシュできるマラソンの魅力に目覚めたのだそう。
そして、今では全国で行われるフルマラソンの大会に度々出場しているそうです。
そんな時に、マラソンのパフォーマンスアップを図れるアイテムとして、摂り始めたのが“アミノ酸”。

■ジムでの筋トレ前やマラソン前には“アミノ酸”摂取がマスト
「マラソン大会など長時間、長距離を走る際は、必ずアミノ酸を摂取します。
摂取することで、マラソン中の体力維持はもちろん、マラソン後の体力回復にとてもいいと思うからです」とのこと。
西脇さんは栄養素やサプリなどにはそれほど詳しくないそうですが、マラソン会場でアミノ酸が売られているのを見て、「良さそう」と思い、摂取を始めたのだそう。
実際にジムで筋トレを行う前や、長距離を走る際に摂取することで、体力が維持出来たり、疲労回復に役立ったりすることを実感し、以来必ず摂取するようになったようです。

■アミノ酸でも組み合わせが大切!
アミノ酸には体力の維持や疲労回復効果の他、代謝をアップさせる効果もあるのです。
筆者はどちらかというとダイエット目的で摂取しているのですが、運動をされる方には特に、“シトルリン”と“アルギニン”という2つのアミノ酸の摂取がオススメです。
この2つのアミノ酸を運動前にプレワークアウトとして摂取することにより、体内にNO(※Nitric Oxide:一酸化窒素)が産出され、血管が拡張。血流が促進するため、筋力や瞬発力、持久力・集中力アップ、代謝の向上、疲労回復などの効果が期待でき、運動のパフォーマンスが上がるとされます。

■皇居周りを走るランナーにサンプリング実施中!
暖かくなり、大型マラソン大会が増えてくるこの時期。桜を観ながらランニングできる皇居のお堀周りは、特に人気のマラソンコースで、会社帰りや土日を利用してランニングする美ジョガーがますます増えています。

せっかくランニングするのですから、シトルリンやアルギニンといったアミノ酸を積極的に摂取して、効率的なパフォーマンスアップを目指してみてはいかがでしょうか?

暖かくなり、今年もますます“美ジョガー”増加の予感。アミノ酸を摂取して、体力作り、ダイエットにランニング始めてみませんか?