
今、イギリスでは、
とっても簡単なダイエット法が流行っているようです。
それは寝る前に行う、たったひとつの儀式。
「大さじ1杯のハチミツを舐めるだけ」。
こんなことでダイエット効果が得られるなんて、
本当でしょうか?
ハチミツのもたらす効果について調べてみました。
「ハチミツを食べれば脂肪が燃える」と言われても、
納得できる人は少ないでしょう。
ハチミツといえば甘いもの。
むしろ毎日食べたら太るのでは?
と思うのが当然ですね。
ハチミツのカロリーは、100gで約295kcalです。
大さじ1杯だと20gほどですから、約60kalとなります。
対して、砂糖100gのカロリーは約387kcal。
同じ分量でも、ハチミツの方がずいぶん低い値ですね。
そしてハチミツのもたらす脂肪燃焼の効果ですが、
これは体内の「成長ホルモン」と関係があるのです。
私達は毎日、夜にまとまった睡眠を取りますが、
この間に成長ホルモンが分泌されて、
昼間に酷使された体の細胞を修復しています。
この「細胞の修復」に「糖質」が必要なのです。
成長ホルモンを正しく分泌するためには、
糖質によって脳にしっかりエネルギーを
与えておく必要があります。
脳が栄養不足だとホルモンの分泌が促されないため、
細胞修復がうまくできなくなるのです。
つまり、
(1)夜寝ている間に、体が疲れた細胞を修復する。
(2)細胞をしっかり修復するために、脂肪を燃やすエネルギーが必要。
(3)脂肪を燃やすエネルギーの動力をハチミツが果たしてくれる、
という流れなのですね。
どうやら、ハチミツを舐めることで脂肪が燃えやすくなる、
というのは本当のようです。
糖質を食べておけば良いなら、砂糖では代用できないのでしょうか。
ここで、先ほど比べたカロリーと、
ハチミツの持つ豊かな栄養分が関係してきます。
ハチミツのカロリーの低さは示した通りですが、
何よりも大きなメリットは、天然の栄養分が豊富に含まれていること。
ビタミンB群やビタミンC、ミネラル類、アミノ酸など、
体の内にも外にも良い栄養がぎゅっと詰まっています。
中でもビタミンBは、エネルギーの代謝を良くする効果がありますから、
脂肪の燃焼に二重に働きかけてくれるのですね。
天然の栄養だからこその吸収率の良さも、
ダイエット効果に嬉しいメリットです。
メリットがはっきり分かれば、試してみる価値もありますよね。
せっかくトライするなら、正しい方法で行いましょう。
◆食べる量は大さじ1杯
◆眠る1時間前に食べる
◆天然のハチミツを食べる
◆食べる量は大さじ1杯
◆眠る1時間前に食べる
◆天然のハチミツを食べる
この3つが、ダイエット成功の大切なルールです。
買う時には成分をチェックして、
人口の甘味料や糖分が含まれていないものを選びましょう。
量をきちんと守って、眠る1時間前に食べておくことで、
成長ホルモンが分泌される時間までに栄養を吸収しておくことができます。
ハチミツの効果がグンとアップするもうひとつのコツは
「ぐっすりと深く眠ること」。
ハチミツを飲んだら、体を温め、部屋を暗くして
脳と体をリラックスさせましょう。
ゆったりと心地良く眠って、
その間に脂肪が勝手に燃えているという、
簡単でステキなダイエット方法。
ぜひ試してみてくださいね。



