ダイエット

2016年2月13日土曜日

ダイエットにも効く「足温め」に51の効能

足を温めると健康になる [ 吉田佳代 ]
足を温めると健康になる [ 吉田佳代 ]
価格:1,404円(税込、送料込)

本書は、「足つぼ刺激」や「ストレッチ」、タオルやドライヤーを
使って温める方法など忙しい人も日常に取り入れられる、
様々な手法を紹介している。
簡単なのに即効性がある「足湯」は、
足湯桶に40度位のお湯を注ぎ、足を浸してだいたい3分経ったら、
差し湯をして42~43度に。
その後も適宜差し湯をして温度をキープしながら足を浸すこと20分。
せっかく温まった足を冷まさないよう、すぐに靴下をはこう。
大事なのは、1回ではなく継続的に行い、「足が冷えにくい」体作りをすることだ。
ダイエット最大の敵「冷え」撃退、代謝UPで太りにくくなる!
太る原因のひとつは、老廃物や余分な水分と
脂肪が蓄積されることによるむくみ。
足が冷えていると、血液とリンパの流れが悪くなり、
そこに体内の不要な水分、脂肪、老廃物が
細胞の間に溜まってしまう。
老廃物がたまれば、血流が悪くなり、
さらにむくみが進むという悪循環が体の中で起こるのだ。
様々なダイエット法があるが、まずは、
「やせにくい体質」を改善すること。
「足温め」で代謝を上げ、冷え体質から脱却することで、
根元から体質が改善され「太りにくい体」を
手にいれることができるのだ。
効果的に代謝を上げるために「東洋医学」の視点から、
何を食べたらいいのかも紹介されている。
詳しくは本書をご覧いただきたいが、
体を温める食べ物(陽性)にレンコンやごぼう、
人参などの根菜をあげている。
ダイエット=生野菜と思いがちだが、
生野菜は体を冷やす「陰性」の食べ物なので、
適した調理をせずに、偏った食事をすると、
せっかく足を温めても、結果として
体を冷やしてしまい本末転倒に。
また、「太っている部分=冷えている部分」なので、
痩せたい部分をチェックして、効果のある運動を取りいれるとよいそうだ。
ここで紹介したのは本書のほんの一部にすぎないが、
「ふくらはぎ」を第二の心臓、「足裏」を第二の脳、
「趾(あいゆび)」を全身の土台というように、
「足」は私たち人間にとって非常に大事な
バロメーターとなっていることがわかる。
この時期なかなか寒くて、モコモコの靴下と
ルームウェアに包まれやすい脚(足)だが、
毎日ちょっとケアするだけで、汗をかくようになったな、
指先が冷たくないなと、「変わった」を実感できるので、
ぜひ本書を手に今の健康状態を見なおしてみてほしい!

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