ダイエット

2016年2月18日木曜日

「バターコーヒーダイエット」とは?


オーガニックの良質なコーヒーを使用する(イメージ)
サニーヘルスはこのほど、
ダイエット情報発信サイト「microdiet.net」にて、
調査レポート「あの完全無欠ダイエットは本当に痩せる?
ブームになるかバターコーヒーダイエット」を公開した。
「バターコーヒーダイエット(完全無欠ダイエット)」とは、
アメリカのIT企業家で『シリコンバレー式 自分を変える最強の食事』
の著者であるデイヴ・アスプリー氏が提唱する健康法。
同氏は、このダイエット法によって140kgあった体重が90kgになるなど、
50kgもの減量に成功したという。
また、減量だけではなく、脳のパフォーマンスも向上し、
IQが20アップしたとのこと。
それらが話題となり全米でブームとなっている。
同ダイエット方法は非常にシンプル。
1杯のコーヒーに、バター30gと「MCTオイル」
(ココナッツオイルから抽出した中鎖脂肪酸オイル)を
大さじ1~2杯程度入れたものを朝食として飲むことだという。
著書ではコーヒーの健康効果として、
認知機能の衰えを軽減させること、
腸内フローラの餌となり腸内環境のバランスを改善すること、
体脂肪の蓄積を防ぐことを挙げている。
このダイエットで大切なことは、使用するコーヒーとバターの質だという。
普通のコーヒーとバターではなく、オーガニックの良質なコーヒーに、
牧草飼育牛から作られた無塩の「グラスフェッドバター」を
用いることが効果を上げるために必要な条件とのこと。

「グラスフェッドバター」には必須脂肪酸が多く含まれている(イメージ)
日本で生産されている普通のバターは、
穀物中心の飼料(グレインフェッド)で育った牛のミルクから作られている。
そのバターとグラスフェッドバターとの栄養素のバランスはあまり差はなく、
両方ともカロリーは100gあたり732kcal程度で、
そのほとんどが脂質だという(脂質81%程度)。
では、何が異なるのかというと、著書では「油の質」が違うと説明している。
普通のバターは悪玉コレステロールを増やし成人病の原因となると
言われる飽和脂肪酸が中心となっているのに対し、
グラスフェッドバターは必須脂肪酸が中心で、
抗酸化物質、ビタミン・ミネラルを多く含む質の良い油であるという。
同ダイエット法でバターのほかに用いるオイル「MCTオイル」は、
中鎖脂肪酸を摂取でき、中性脂肪になりにくいだけでなく減らす
効果もあるとのこと。
また、脂肪を脳のエネルギーにシフトさせるケトン体を生成し、
脳機能も高めるとされている。
コーヒーとこれらの脂肪は溶かし合わせることでエネルギーに
変換されやすくなるが、別々に摂取しても同等の効果は得られないとのこと。
グラスフェッドバターが入手できない場合は
ココナッツミルク大さじ4杯で代用可能。
MCTオイルはココナッツオイルで代用できるという
「単純計算で毎朝約30gのバターをコーヒーに入れる生活を1カ月続けると、
約1kgのバターを短期間で大量に摂取することになります。
さまざまな文化・体質の違いを理解した上でお試しください」と同サイト。
そのほか、同ダイエット法は、昼食や夕食についてもルールがあるため、
それにのっとって試す必要もがある。
詳細は、microdiet.netの「あの完全無欠ダイエットは本当に痩せる?
 ブームになるかバターコーヒーダイエット」で解説している。

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