「寒い朝は外になんて出れません・・・」
■朝の運動が有効な理由
寝起きは体温が下がっていため、血流も悪く、代謝も低い
そのため朝に身体を動かすことは
脂肪燃焼効果や代謝を上げるのにとても役立ちます。
血行が悪く体温も代謝も落ちたままだと、その分ダイエットには不利ということになってしまいますよね。ストレッチで全身に血液がスムーズに送られ、体を伸ばすことで内臓も刺激されてお通じを促す効果も期待できます。
また、身体を動かして筋肉を働かせると
脳が活性化するので、目覚めもスッキリして
はきはきと1日をスタートさせられますよ♡
脳が活性化するので、目覚めもスッキリして
はきはきと1日をスタートさせられますよ♡
まずすること、5分の早起き。
寝起きストレッチ:その1
1.ふとんの上で寝たまま、足の指をグーパー(ふくらはぎのけいれん予防)してから、思いっきり背伸びをする。
2.両手と足を上げて5秒間くらいブラブラと動かす。
出典: www.tjk.gr.jp
寝起きストレッチ:その2
1.膝を立て、両腕は体側に伸ばしておきます
2.膝をピッタリ閉じたまま、左右に10回交互に倒します
出典: moteco-web.jp
寝起きストレッチ:その3
立膝で仰向けに寝て、脚は腰幅程度に開き腹部にキュッと力を入れます。
息を大きく吸ったら、息を吐きながらヒップを床からゆっくり持ち上げ、その状態で一度息を吸い、息を吐きながら骨盤を元の床の位置へゆっくりおろします。
この流れを8セット繰り返します。
出典: diet-5.com
寝起きストレッチ:その4
1.仰向けの状態で片足を抱え込み胸に引きつけます。
20秒ほど行ったら逆の脚を行いましょう。
2.仰向けの状態から片足を天井に向けて持ち上げます。
20秒ほど行ったら逆の脚を行いましょう。
ストレッチが終わったら・・・
痩せやすい身体をつくるためには、
せっかくストレッチで上げた代謝を
下げないことが重要。
朝ごはんはしっかりと食べましょう
せっかくストレッチで上げた代謝を
下げないことが重要。
朝ごはんはしっかりと食べましょう
いつもよりちょっぴり早く起きて
ベッドの上でストレッチ。
ダイエットは楽々~に成功させましょ♡
ベッドの上でストレッチ。
ダイエットは楽々~に成功させましょ♡